2010年02月16日

プリウス所有者困惑 「対応遅い」不満も(産経新聞)

 トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が9日、リコールされたのを受け、販売店やユーザーは対応に追われた。「環境にいい」と導入した自治体やタクシー会社の中には使用を一時中止する所も。運転に不具合は少なく、比較的冷静だったが、トヨタの「後手後手の対応」への不満も漏れた。

 東京都三鷹市は昨年6月、市長公用車を新型プリウスに切り替えた。「不具合もなく、代替車がないため使い続けているが…」と、担当者は情報不足にいらだちを募らせる。

 横浜市港北区と栄区は先月、プリウスのプラグインHVを1台ずつ導入したばかり。燃費のいいHVを使うことで環境重視の姿勢をアピールしたが、「万一を考え」8日から使用を自粛。リコールについて港北区の担当者は「環境にやさしいということで導入したのに残念。改修して使用を再開したい」と話す。

 環境問題の旗振り役の環境省では、リース使用しているプリウスのプラグインHV2台がリコール対象に。会計課の担当者は「リース会社に対応を聞いてみなければ」。新型プリウスを5台所有する宮崎県都城市の都城自動車学校は「教習で不具合はなかった」(担当者)が、7日から使用を中止した。

 長崎市のタクシー会社「光(ひかり)日光グループ」も昨年5月以降、新型プリウスを順次導入。現在96台のうち12台がリコール対象の新型だ。走行音が静かで、プリウスを指名する常連もいるほど好評だったが、8日夜に新型12台の使用を中止。車のやりくりに追われている。

 「減車で1日当たり30万円ほど売り上げが減る可能性がある。打撃は大きい」と同社担当者。「早くリコールしてくれればよかったのに。トヨタの対応はあまりに遅すぎる」と批判する。

 一方、新型プリウスに乗っている東京都内の主婦(58)は「ブレーキの感覚は車によって違うと思っていたので、気にはならなかった。販売店から修理すると電話があったが、『最後でいいですよ』と答えた」と冷静な反応だ。

 販売会社の東京トヨペット(東京都港区)では、社員らが10日の本格改修スタートに備え、ユーザーへの電話連絡に追われた。広報担当者は「お客さまの安全を第一に、迅速に対応していきたい」と話している。

社民、期限付き九州北部案で調整=国民新にシュワブ陸上案−普天間移設(時事通信)
フリーター議員、実は資産家だった! 資産公開で判明(産経新聞)
殺人容疑で男を逮捕=包丁で知人刺す−青森県警(時事通信)
富山の男性4人戻らず=栂池高原で山スキー−長野・小谷村(時事通信)
石川知裕議員 近く民主党を離党へ 党幹部に電話で伝える(毎日新聞)
posted by オオイシ トシユキ at 22:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。